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緑内障の症状

□緑内障の症状
 緑内障は、視野が欠損したり、視力が低下しますが、タイプによりそのスピードは異なり、徐々に進む症状と急速に悪化する症状があります。

徐々に進む一般的な緑内障は、自覚症状がほとんどなく、知らないうちに病気が進行していることが多いようです。緑内障は、早期発見・早期治療が大切なのですが、初期段階では、自覚症状があまりないために、症状が進行してしまってから受診する方が多いようです。
視神経の障害はゆっくりと起こり、視野も少しずつ狭くなっていくため、眼に異常を感じることはありません。

急性の緑内障では、急激に眼圧が上昇し、目の痛みや頭痛、吐き気など激しい症状をおこします。

緑内障になるリスクが高いといわれるのは、
血縁者に緑内障の人がいる・強度の近視 ・低血圧 ・頭痛持ち ・冷え性などの人です
低血圧・頭痛・冷え性の方は、血流が悪いと考えられ、この血流の悪さが、視神経にダメージを与える要因になると考えられているようです。

□緑内障原因
 緑内障の直接的な原因は、前房内の房水が隅角からうまく排出されず、眼球内の圧力が高くなること。ですが、緑内障の直接の原因が眼球内の圧力が高くなったためとはいえ、ほとんどの緑内障患者はなぜ眼球内の圧力が高くなったのかという正確な原因がわからないケースが多いようです。そのため、定期検診での早期発見が重要です。

緑内障は、ぶつかって眼圧が上昇する場合や生まれつき(隅角が未発達)でない場合には、生活習慣(糖分の摂りすぎ、血液がドロドロ、眼精疲労、ストレス、運動不足など)と何らかの関係があるのではないかと考えられているようです。

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